7月20日、渋谷シネマライズ、永遠の男の子たちやりたい放題の最高傑作「ELECTRIC DRAGON 80000V」が遂に封切られる。撮影から2年、その間「五条霊戦記」あり、MACH 1.67あり等々長い道程だった。監督の意向(?)で取材はシャットアウト、ほんの一言だけの舞台挨拶。でも、このプロジェクトは語るより体感すべし!言葉はなくとも、映画が答えてくれるはず。電気!電気!電気!
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ご出席(敬称略)
石井聰亙 監督
浅野忠信 (竜眼寺盛尊)
永瀬正敏 (雷電仏蔵)
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浅野さんのいでたち
- 短い黒髪
- 浅野風髭
- グレーの半袖綿シャツ
- ダボダボのブルージーンズ
- 靴は?
思いっきり普段着(?)
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<映画上映前の舞台挨拶より>
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石井
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あの、どうも今日はありがとうございます。えっと、自分が言うと怒られると思うんですけど、私、この映画は何度観ても面白いんで、あの、どうかこの面白さを皆さん、友達にもお伝え下さい。よろしくお願いいたします。
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<拍手>
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浅野
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皆さん、ありがとうございます。本当にこんなにたくさん人が来てもらってくれて嬉しいです。えーと、2年前くらいにこの映画を撮って、で、まぁやっとこうやって皆さんにお見せできることができて嬉しく思ってます。あの、まぁあんまり考えて観るような映画じゃないと僕は思っているんで、適当に、流されるままに、あの、観てもらえればいいなと思います。よろしくお願いします。
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<拍手>
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永瀬
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どうもありがとうございます。本当に楽しんでもらえれば嬉しいです。で、明日も明後日も来てください。
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<拍手>
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石井
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あの、何度観ても面白いと思うんで、ぜひ1度といわず2度3度と。あと...よろしく!
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<拍手>
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